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加入条件 解説 ステータス 式神スキル 式神パッシブスキル コメント 加入条件 混沌の魔城 上層にてイベント戦闘、勝利後に加入。 解説 回復系の式神。 蘇生魔法は覚えないものの、単体、一列、全体の回復魔法を習得する。 また、STRの上昇はトップクラス。 PC版には無かった回復魔法強化パッシブが追加された。 これによって範囲が異なる3種の回復魔法がより強力になる。 ステータス Lv HP MP STR VIT DEX AGI INT POT 1 5 3 5 3 2 3 4 1 10 8 5 10 6 3 6 8 3 20 12 8 14 9 5 9 11 4 30 16 10 18 12 6 12 15 6 40 20 13 23 15 8 14 18 7 50 24 15 27 18 9 17 22 8 60 28 18 31 21 11 20 25 10 70 32 20 36 24 13 23 29 11 80 38 24 42 29 15 27 34 13 90 44 28 49 33 17 31 39 15 99 49 31 55 37 19 35 44 17 式神スキル 名称 系統 消費MP 範囲 遅延 威力 命中 詠唱 属性 説明 習得条件 アポロ13 魔法 26 全体 3 0 100 100 - 全体に現在HPの50%ダメージを与える。 Lv23 スーパーヒーリング 魔法 8 単体 0 - 100 110 - 単体のHPを回復する。回復の水よりも強力。 最初から 月光 魔法 16 一列 1 - 100 95 闇 一列のHPを回復する。 Lv5 リパルションヒール 魔法 20 全体 1 - 100 105 - 全体のHPを回復する。 Lv26 スパイダーネット 物理 4 拡散 1 100% 95 100 ? 蜘蛛の糸で敵の動きを封じる。「DEXとAGI低下」の追加効果を与える。 Lv18 スターライトアロー 物理 23 全体 1 192% 110 110 ? 吹き抜ける突風の如き素早く鋭い全体攻撃。 Lv61 式神パッシブスキル 番号 説明 習得条件 1 回復魔法の威力上昇:25% 最初から 回復魔法の威力上昇:40% Lv50 回復魔法の威力上昇:50% Lv70 2 ●割合ダメージ(35%で防御) 最初から ◎割合ダメージ(50%で防御) Lv40 ☆割合ダメージ(75%で防御) Lv60 コメント 名前 コメント
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no +信仰 コスト 戦闘力 HP df 労働 知識 探索 特殊能力 032u 050000 006000 100 10 6 10 7 不死 永遠亭の大黒柱。不死な上に本人の戦闘力もそれなりだが、周りに対するサポートが厚い。 蓬莱の薬をコスト半減で使えるのを活かして、強力なユニットを次々に不死にしてしまおう。 強攻撃はなんと味方全体を不死にしてくれる。有効に活用しよう。 ♪黒い海に紅くとのコンボは有名。相手に有効打を与えつつ自軍を不死に出来るのでかなり強力。 さとりと組み合わせても良いが、いつまで経っても強攻撃が出ないこともあり不安定なのが厳しい。 逆に相手の場にさとりが存在する場合、このカードを想起されると辛い展開になってしまう。 迂闊に戦闘しないように。 上位ユニットの中では比較的出しやすい部類で、特にマイナス能力もなく 知識10と異変解決力もある。不死能力のおかげで、一度出してしまえばそうそう外れない。 何気に永主人公組と妹紅以外の永夜抄メンバーは忘れ去られた百鬼夜行の対象になっている。 なお、デッキメイカーではコスト30000と出ているが、実際には50000なので間違えないように。 攻撃 弱 操神「オモイカネディバイス」 全体 戦闘力×0.2 1回 中 天呪「アポロ13」 全体 戦闘力×0.3 1回 強 禁薬「蓬莱の薬」* 全体 戦闘力×0.33 1回 *味方全体を不死化する 関連霊撃 109m 蓬莱の薬 40→20 ユニット一体を不死身にする 関連サポートカード 169s えりんげは薬の実験台 永琳×うどんげ 修行基礎値+500 170s えーてるは心の癒し 永琳×輝夜 輝夜の修行効果2倍 172s 止まった時の永遠亭 輝夜+永琳+うどんげ+てゐ 襲撃を放棄,霊力生産アップ 210s 熟女鉄道888 永琳×紫×神奈子 霊力+8 293s 月の祝福 ルナチャイルド×永夜抄 月光強化(・A・) 299s YES?熟キャラ5 幽々紫永琳神奈白蓮 若さよコンテニュー 501s 永遠の後見人 慧音×永琳 知識+50 252S さよなら人類 独立宣言:脱自機5 キャラ制限ボーナスLv1 250S 忘れ去られた百鬼夜行 独立宣言:脱人気キャラ キャラ制限ボーナスLv2 243s 永夜抄は月下の杯 独立宣言:永夜抄オンリー ダブルボム 249s 文花帖はブン屋の意地 独立宣言:文花帖オンリー 文とはたてに根性 332S ♪千年幻想郷 永琳のテーマ 蓬莱の薬さらに半減+成長 関連異変 宇宙計画アポロ13(解決率大幅上昇) ブリリアント姫様ニート(解決率大幅上昇) 脱兎イタズラエスケープ(解決率大幅上昇) ドライアイドモンスター(解決率大幅上昇) 原因不明の熱病(解決率大幅上昇) 特別な入手方法 なし
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八意永琳 (やごころ・えいりん) 能力:『あらゆる薬を作る程度の能力』 所属:永遠亭(第02回興行~第10回興行) 紅魔館(第11回興行~第21回興行) O.D.S(第22回興行~) ファイト・スタイル 東プロトップクラスのグラウンドファイター。 投げ技・打撃技・グラウンド技のどれも不得手が無く、また耐久力も高いことから 全局面で安定して実力を発揮する。 中でも各種関節技では他の追随を許さない東プロ一の技巧派選手であり その破壊力をもって東プロ最速勝利タイムを更新し続けている。 そんな彼女のリング上での二つ名は『蓬莱の殺人医師』。 多彩な局部破壊攻撃を駆使して相手の自由を徐々に奪っていく戦術は『全身破壊』と恐れられる。 サブミッションの使い手としてはU3級のアリスがいるが、同じ箇所を執拗に責めてダメージを 蓄積させていくアリスに対して、永琳は「たった1回の技が確実に相手を破壊に導く」という 洒落になっていない使い手である。 また、蓬莱人ゆえに受けに非常に強いので、彼女への攻略は手を休めないことである。 少しでも攻撃を緩めるならば、スキを突かれて破壊される。 第二期紅魔館の事実上リーダーだった時代は歩く天下の要害状態で、彼女に完勝出来たレスラーはフラン以外に存在しなかった。 もっとも、終始堅実なファイトスタイルのせいか華に欠けるところは否めない。 また、幽香の加入後は彼女へのつなぎ、もしくは壁役に徹している節があり、 全盛期の絶望的な強さは一見すると見受けられない。 オモイカネディバイス 永琳の必殺技。 相手の胴を(サイドスープレックスの要領で)両腕で抱えて持ち上げ、 担ぎ上げた体勢で180°旋回して開脚式のパワーボムで相手の後頭部をマットに叩きつけてフォールする。 元々はスティーブ・ウィリアムスの得意技であった「ドクターボム」を旋回式に変化させた技で、 愚乱・浪花が通常のドクターボムと共に得意技としていた。 技名は、東方永夜抄で用いた『操神「オモイカネディバイス」』より。 逆落とし リアチョークの体勢から腰投げの要領で投げる危険技。 チョークスリーパーに移行してタップアウトを狙うことが多い。 鈴木みのるが得意とした連携でもある。 ノーザンライトスープレックス 正面から脇下に潜り込んで両腕ごと相手の胴をクラッチし、後方に反り投げつつブリッジをかけて固める変型ベリートゥベリー。 決して派手ではないが、両腕を封じられているため受け身が取れず容易には脱出できないという技である。 オリジナルは馳浩で、海外修行先であったカナダにおけるオーロラの別名『ノーザンライト』が名前の由来。 壺中の大銀河 ノーザンライト・スープレックスで投げた直後、ホールドせずに腕十字固めに移行する技。 第29回興行で使用して文が勝手に「えーりんスペシャル」と技名を付けたが、 第32回興行のLTUタイトルマッチで藍と椛によって変更された。ちなみに、その試合で この技によってフィニッシュを取られたのは当の文である。 オリジナルは稔(新日→フリー)の「ミノルスペシャル2」。 技名は、東方永夜抄で用いた『薬符「壺中の大銀河」』より。 足永琳 変形のダブルニークラッシャー。 相手の足を抱えた状態で自ら尻餅をつき、相手をちょうど正座させる形でマットに落として、両膝にダメージを与える。 オリジナルはドラゲーの横須賀亨がつかう「足横須賀。」。 掌底 相手を手の平の下の部分(正確にいうと小指側の少し硬くなっている部分)で、相手の顎を殴る技。 相手が向かってきたとき、もしくは相手をロープに振って反動で戻ってきたところにカウンターで決める技で、 その威力は幽々子のゆゆパン並みとも言われている。 元は骨法の技で、普通に殴ると拳や手首を傷めるが、この方法ならそうなることはないため、 体重をかけることで、普通に殴るより強い力で打撃を加えることが可能となる。 ただし、ちゃんとした技術を身につけて使わないと、使ったほうが手首の骨を折ってしまうため、 素人がうかつに真似をしてはいけない。 プロレスでの使い手としては、新日の獣神サンダーライガーが有名(彼も骨法を学んでいる)。 ゴリークラッシャー 相手と背中合わせの状態から、まず相手を自分の肩に乗せるように担ぎ上げ、相手のつま先を自分の太ももでフック、 さらに両手で相手のあごをロックした状態から尻餅をつく。一見するとわかりにくいが、相手の首や背中にダメージを与える技。 試合中盤での痛め技として多用されている。 技に入るときに、右足をフック、左足をフック、あごをロック、落とす、とリズミカルなムーブを見せるのが特徴。 オリジナルはゴリー・ゲレロ。また、TNAのヴィクトリアがウィドウズピークという名称で、プロレスリング・ノア所属の鈴木鼓太郎は ブルーディスティニーの名称で使用している。ちなみに落とさずにそのまま相手を締め付けるとゴリースペシャルになる。 各種関節技 クロスヒールホールド、ねじり上げアームロック、脇固め、裏膝十字、飛びつき腕十字など多彩。 涅槃(羽交い絞めにしながらのキャメルクラッチ)やストラングルホールドのような複合技も持っているが、 全体としてあまり複雑な技ではなく単純なものを好む傾向がある。しかしながら、その単純な技の精度が極めて高いという特徴があり、 あらゆる状況から繰り出される上、完全に極まればものの数分で試合が決着してしまうため、必殺技以上に恐れられている。 その他使用技 垂直落下式ブレーンバスター、ファルコンアローなど 戦績 [部分編集] +全戦績 -ネタバレを含むので注意- 以下は、第39回興行時点。 大会 試合 形式 対戦相手 試合動画 試合結果 備考 第02回大会 第3試合 TAG(鈴仙) 妖夢,橙 sm2541733 ○(20 14 ジャーマンスープレックスホールド(鈴仙)・橙) 第05回大会 第2試合 LTWタイトルトーナメント(輝夜) 妹紅,慧音 sm2628654 ○(24 12 ブリリアントドラゴンスープレックス(輝夜)・慧音 第06回大会 第4試合 LTWタイトルトーナメント(輝夜) 藍,橙 sm2688277 ●(25 54 藍・プリンセステンコー) ピンを取られたのは輝夜 第07回興行 第3試合 8wayBR 小町,萃香,文,妖夢,紫,慧音,アリス sm2714952 ○(12 35オモイカネディバイス・妖夢)○(19 31回転裏膝十字固め・文) 勝ち残り 第08回大会 第3試合 SINGLE 咲夜 sm2757353 ○(15 23捻り上げアームロック) シングル初勝利 第⑨回大会 第4試合(メイン) LSW次期挑戦者決定戦『紅魔館vs永遠亭全面抗争』 フラン sm2815711 ●(17 30 レーヴァテイン) ベストバウト選出試合 第11回大会 第4試合 TAG『紅魔館vs永遠亭全面抗争第二章』(魔理沙) 鈴仙,輝夜 sm2875515 ○(24 43 ドラゴンメテオスープレックス(魔理沙)・鈴仙) この大会より紅魔館に移籍 第12回大会 第5試合(メイン) 3vs3『紅魔館イリミネーションマッチ』(フラン,魔理沙) レミリア,咲夜,美鈴 sm2909499 ○(18 52ストラグルホールド・咲夜)●(21 20 美鈴・チョークスリーパー) フラン派では最初の脱落者全体を通しては2人目の脱落者フラン派の勝利 第13回大会 第3試合 TAG(魔理沙) レミリア,咲夜 sm2935048 ○(4 35回転裏膝十字固め・レミリア) 緊急再試合 ●(17 41 咲夜・高速ドラゴンスクリュー) 第14回大会 第3試合 4vs4『反紅魔館連合衝突戦』(フラン,魔理沙,X) レミリア,咲夜,霊夢,アリス sm2973047 ●(26 18 アリス・首吊り蓬莱人形) ピンを取られたのはX 第15回大会 第3試合 3vs3『紅魔館vs永遠亭全面抗争第三章』(フラン,雛) 輝夜,鈴仙,てゐ sm3032841 ○(20 16 スターボウブレイク(フラン)・輝夜) 第16回大会 第1試合 TAG『紅魔館vs永遠亭全面抗争第四章』(雛) 鈴仙,輝夜 sm3101838 ○(19 25オモイカネディバイス・鈴仙) 第17回大会 第2試合 TAG(雛) 文,小町 sm3175929 ○(21 16チョークスリーパー・文) 第18回大会 第3試合 TAG(魔理沙) 藍,橙 sm3265376 ○(20 24 ドラゴンメテオスープレックス(魔理沙)・藍) 第19回大会 第7試合(メイン) LTUタイトルマッチ(魔理沙,雛) 早苗,諏訪子,神奈子 sm3355658 ●(25 47 神奈子・蛇神万力) ピンを取られたのは魔理沙 第20回大会 第5試合 3vs3(フラン,幽香) 早苗,諏訪子,神奈子 sm3423664 ○(20 23 VFT(幽香)・早苗) 第21回大会 第1試合 オールスターロイヤルランブル - sm3486388 ○(4 37 OtTRルール・文)●(12 18 OtTRルール・紫) 残り6人で脱落 緊急試合 『Judgement Day』4VS4(幽香,魔理沙,雛) レミリア,フラン,霊夢,萃香 sm3512231 ○(25 12 ドラゴンメテオスープレックス(魔理沙)・フラン) 第23回大会 第4試合 TAG(幽香) 神奈子,早苗 sm3654448 ○(18 48チョークスリーパー・早苗) 第24回大会 第6試合(メイン) LTUタイトルマッチ(雛,幽香) 諏訪子,神奈子,早苗 sm3738221 ○(26 34 VFT(幽香)・早苗) LTU第ニ代王者戴冠 第25回大会 第6試合 TAG(魔理沙) 小町,文 sm3807358 ●(17 37 反則行為による反則負け) 第26回大会 第6試合(メイン) 4vs4『BLACK or WHITE』(幽香,魔理沙,M.D) 椛,文,小町,映姫 sm3879860 ●(18 31 小町・OtTRルール) O.D.Sでは2番目の脱落者全体を通しては4番目の脱落者O.D.Sの敗北 第27回大会 第6試合 3vs3『Coop. Now』(幽香,魔理沙) 妹紅,慧音,衣玖 sm3950332 ○(21 07 ダブルスパーク(幽香)・衣玖) 第28回大会 第2試合 2vs3(幽香) 天子,慧音,妹紅 sm4004575 ●(17 16 妹紅・フジヤマヴォルケイノイラプション) 第29回大会 第6試合(メイン) LTUタイトルマッチ『蓬莱の殺人医師』(幽香,雛) 妹紅,慧音,輝夜 sm4172888 ○(20 38 VFT(幽香)・慧音) ベストバウト選出試合LTU防衛1回目 第31回大会 第4試合 3vs3(魔理沙,雛) リリカ,衣玖,輝夜 sm4326790 ○(3 47ストレートアームバー・衣玖) 緊急再試合 リリカ,てゐ,輝夜 ○(15 37チョークスリーパー・てゐ) 第32回大会 第5試合 LTUタイトルマッチ(幽香,雛) 文,小町,映姫 sm4424123 ○(20 59壺中の大銀河・文) LTU防衛2回目 第34回大会 第2試合 4vs4(雛,魔理沙,幽香) 椛,早苗,神奈子,諏訪子 sm5344174 ○(18 50 雪崩式ドラゴンメテオスープレックス(魔理沙)・諏訪子) 第36回大会 第2試合 200回放送記念BR 幽々子,紫,萃香,魔理沙霊夢,フラン,小町 sm5611750 ○(12 39ゴリークラッシャー・萃香)○(13 30チョークスリーパー・紫) 勝ち残り 第37回大会 第12試合(ダブルメイン) LSW次期挑戦者決定戦 神奈子 sm6066922 ●(18 20 雪崩式パワーボム) 第38回大会 第6試合 4vs4(幽香,魔理沙,雛) アリス,萃香,鈴仙,メディ sm6239859 ●(17 47 萃香・百万鬼夜行) ピンを取られたのは幽香 第39回大会 第7試合(メイン) LTUタイトルマッチ(幽香,雛) 萃香,鈴仙,メディ sm9113879 ●(25 20 萃香・百万鬼夜行) ピンを取られたのは幽香LTU防衛失敗 シングル 3戦1勝2敗 タッグ 11戦8勝3敗 (永琳のフォールによる勝ちは4回・永琳がフォールされての負けは1回・反則負け1回)蓬莱てるよ(輝夜とのタッグ) 2戦1勝1敗 (永琳のフォールによる勝ち・負けはなし) O.D.S(魔理沙とのタッグ・タッグ名は特になし) 5戦3勝2敗(永琳のフォールによる勝ちは1回・永琳がフォールされての負けは1回・反則負け1回) O.D.S(雛とのタッグ・タッグ名は特になし) 2戦2勝0敗(永琳のフォールによる勝ちは2回) 6人タッグ 10戦8勝2敗 (永琳のフォールによる勝ちは4回・永琳がフォールされての負けはなし) 8人タッグ 4戦2勝2敗 (永琳のフォールによる勝ち・負けはなし) その他8WayBR 2戦2勝 8WayRR 1戦0勝 6人イリミネーションマッチ 1戦1勝0敗 8人イリミネーションマッチ 1戦0勝1敗 ハンディキャップマッチ 1戦0勝1敗 多いフィニッシュ技チョークスリーパー (4回) オモイカネディバイス (2回) 回転裏膝十字固め (2回) タッグマッチの天才 永琳の最大の特徴は、極めて高い協調性にある。 どんなパートナーでも、合体攻撃を積極的に組みに行き 高い確率で悪の連携を成功させ、序盤~中盤の低い攻撃力を大いに補っている。 「たすけて、えーりん!!」 また、永琳の協調性の高さは控えに居る時にも大いに発揮される。 カットする時のリング滞在時間が長く、場外に落ちれば真っ先に凶器を用意するなど試合に次々と介入する。 永琳の体力がピンチの時でも、助けを呼べばすぐにカットに現れる。 その為、パートナーに試合を任せた時も12勝5敗と(他、1回勝った後に反則裁定で負けにされる) 鈴仙や姫様などの、パートナーを勝たせる程度の能力を持つ。 彼女が指揮を執っていないタッグでは、所属する軍団の勝率が激減する傾向にあり 永琳が居る場合 19勝8敗(反則負け裁定含む) 永琳が居ない場合 6勝15敗 (永遠亭在籍時は1勝1敗、永琳が離脱後の永遠亭は2勝6敗) (第2次紅魔館~O.D.S 3勝8敗) あの幽香ですら、永琳の指揮が無い時はタッグで負け越しており、さらに初めて 公式戦で屈辱のピンフォール負けを喫したのも永琳不在の時であった。 タイトル歴 LTU王座 第二代王者(風見幽香・鍵山雛組)(第24回大会~第39回大会・防衛2回) 受賞歴 2008年度東方プロレス大賞 技能賞 人間関係 鈴仙・優曇華院・イナバ 元弟子。現在は敵対関係だが、治療時のみ助手として協力させている。同僚の幽香をして「よく分からない(関係)」と言わせている。 後にARMS入りをした鈴仙に対して意味深な言葉を掛ける等、単純ではない関係にあり、一部ファンからは2人の関係が「マスターアジアとドモンに似ている」と言われている。 蓬莱山輝夜 元主人だが、彼女を見限って永琳が紅魔館に移籍して以降は敵対関係に。当初は永遠亭に戻るよう懇願する姿も見られたが、 彼女自身がGM軍に合流してからは、かつて抑圧されていた恨みつらみを述べ暴言を吐くなど完全に決別している。 因幡てゐ 元永遠亭メンバー。後に、GM軍に合流。GM天子と共にO.D.Sを破壊し、永琳の完全封殺を目論んでいるらしい? 風見幽香 永琳が紅魔館に移籍した後から移籍。現在は共にO.D.Sでヒールとして活躍中。タッグ戦では強い信頼関係も見せた。 霧雨魔理沙,鍵山雛 O.D.Sメンバー。 GM天子 信用に値しないと考えており真っ先に敵対を宣言、その事で目をつけられている。 四季映姫本部長 敵(GM軍)の敵は味方にはならない。正面衝突は控えているが協調もしない関係にある。 上白沢慧音 まさかの同僚(総帥の教師役として)としての対GM軍の試合に参戦。単に輝夜へお仕置きしたいだけなのか、それとも・・・? 入場曲 千年幻想郷 ~ History of the Moon. 評 [部分編集] -蓬莱の殺人医師 第02回大会~ 蓬莱の殺人医師 第02回大会 第02回興行より永遠亭のリーダー格として参加。 高い耐久力と安定した総合力、極めて精度の高い各種関節技を持ち、 東プロのトップクラス選手として現在も活躍中。 初期は明確な善悪の区別がなかった東プロマット及び小悪党集団のような永遠亭にあって、 容赦のない全身破壊と淡々とした言動、そして敢えて他軍団を焚きつけるような行動で異彩を放つ存在であった。 そして第11回興行より永遠亭を離脱して、当時ヒール軍団だった紅魔館に単独移籍、ヒールターンする。 以降は紅魔館→O.D.Sと一貫してヒールを続けるが、 それでもブーイングより声援が多い人気選手である。( ゚∀゚)o彡゜えーりん!えーりん! 現在、第二代LTU王者ではあるが、積極的にベルト戦線に絡むことはなくシングルの試合数も少ない。 GM天子から協力を持ちかけられた際、幽香とともにボコボコにする形で反GMを宣言。 その為に目の敵にされ、優先的に不利なマッチを組まれるようになっている。 また、一歩リングを離れると、本来の姿である優秀な医師としても活躍しており、 敵味方関係なく、大怪我を負ってしまったレスラーを何人もリングに復帰させている。 別の意味で東プロになくてはならない人材と言えよう。 なお、東プロ専属ドクターとして、自分の試合がないときも常にリングの傍に 控えているのだが、このときにはレスラーではなくドクターであり、ファンサービスも できないため、ファンも姿を見ても見ないものとしてほしいとは本人の弁。 +動き出したサブミッション医師 第33回大会~ 動き出したサブミッション医師 第33回大会~ 現在は、対GM軍、他の団体と、O.D.Sとして戦っている永琳ではあるが、 幽香の初フォール負け、M.Dの離反(直後に似たようなのが来たのはとにかく)等、 O.D.S内部の揺らぎ、そしてGM天子からの締め付けが考えられ、ヒール側としての 説得力が失われつつある現状がある。(GM軍はどの団体からも明確な敵である) 第33回大会、ARMSの試合終了後、見限られた(と向こうは思っている)弟子の鈴仙とひと悶着。 元師匠として何を思うのかは、現在はわからない。 そして第36回大会。対GM軍戦線も、前回大会の『SEVENS』シリーズを経て一段落したところで 行われた、200回放送記念BR。 参加した無差別級の猛者達を退けBRを制した永琳は、ついにLSW取りを宣言。 これまで影にいたO.D.Sの参謀が、ついに自ら動くことを表明した。 しかし、そんな月の頭脳に対して異議を唱えたのは大和の軍神神奈子。 こうして、次大会でLSWの次期挑戦者を賭けた決戦が行われることとなった。 年明け最初の興行となる、第37回大会。そのダブルメインイベントとして行われたコンテンダーマッチは、 結論から言えば永琳の敗退という結果に終わったが、その評価についてはファンのみならず評論家達をも 悩ませるものとなった。 +蓬莱医師の処方箋 蓬莱医師の処方箋 永琳の多芸さをもっともよく現しているのが、そのフィニッシュ技の多さであり、 ピンフォールを奪った技の種類では他のレスラーを圧倒している。 技の多彩さでいえば、「技の大型専門店」と称されるにとりがいるが、 確実にピンを取れる技術でいえば、永琳に追随できる者は皆無といえよう。 また、それらの技の種類も、得意の関節技だけではなく、投げ技(「オモイカネディバイス」など)、 絞め技(「チョークスリーパー」など)、複合技(「壺中の大銀河」など)と多種で、いかなる状況にも 対応可能である。 強いて言えば打撃技がないのだが、これも一瞬の隙を突いて、打撃ではなく関節技を打ち込める永琳には 必要がなかったために使っていないだけとも言える。 +永琳の問題点 永琳の問題点 圧倒的なタップ率を誇る精密な関節技を駆使し、調子の浮き沈みもほとんどなく、さらにリング外では 優秀な医師であり人格者としても知られ、さらにはヒールターンやマイクパフォーマンスもこなすという、 さすがは月の頭脳と呼ばれるだけのことはあると納得させられる完璧超人ぶりだが、それが 「レスラーとして」逆に弱点であるともいえる。 それは、調子の浮き沈みがなく平均的に強いことは、逆に「ドラマがない」ことを意味しているためである。 塩という言葉があるように、プロレスの試合には単なる競技ではなく、「ドラマ」が求められており、 既に完成されたレスラーである永琳は、勝ってもそこにはドラマ性がない、盛り上がりに欠けてしまう、 という一面があるため、時として完勝しても「しょっぱい」と酷評されてしまうのである。 ギミックの面においては、第二期紅魔館時代までは世間知らずのフランを煽る悪の参謀ポジションとしての売り出しを持っていたが、 既に『コジ魔理沙』として注目を集めていた魔理沙に比べて若干地味であり、 フランを追放して立ち上げたO.D.Sではその手が使えず、絶対強者としても新リーダーの幽香に及ばない状態である。 また、負けることで相手がレベルアップしたことを見せるという説得力を持つ、いわゆる「越えるべき壁」の役としても、 既にベビーでは紫、ヒールでは幽香が存在しているため、そちらでも存在感が 出しにくいのが現状である。 永琳が現在、シングルマッチが極端に少ないのには、このあたりにも一因があると見られる。 輝夜から「お医者さんになってしまった」との揶揄を受けたが、あながち否定しきれない。 永琳自身がレスラーとして何を目指しているのかがファンにも判らないのが現状だが、 それが彼女独特のミステリアスさを醸し出し、高い人気につながっているのはこれまた事実である。 そのキャラクターをそのまま続けるのか、どこかでイメチェンを図るのかが、今後の注目点と言えよう。 そんな中行われた、LSWコンテンダーマッチで神奈子に敗れたことは、永琳の評価をさらに 難しくしている。 これまでの戦績や、なによりその身に纏う雰囲気から、言わば「不敗神話」のようなものがあった永琳の敗北は、 ファンにとっても少なからぬ衝撃をもって受け止められており、この敗北がどのように位置づけられるのかについて、 議論百出という状況となっている。 東方プロレス ファンBBS (現行スレ) Part2 【蓬莱の殺人医師】八意 永琳 2投薬目【神算鬼謀】 (過去スレ/過去ログ化済) Part1 【蓬莱の殺人医師】八意 永琳【うっかりガチ】 このページを編集
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混沌の魔城内部で仲間になる式神について掲載しています。 混沌世界の第一層、第二層、第三層にて仲間になる式神については各ページにて掲載しています。 各階層から入れる終末の時計塔内部にて仲間になる式神については終末の時計塔ページにて掲載しています。 加入時期や加入場所が変化する式神についてはその他ページにて掲載しています 情報提供、修正、確認については各ページにてお願いします。 混沌の魔城 入り口 上白沢慧音 ドゲイザー ホワイトシャーク サイクロプス ロコモドラゴン デカラビア 中層 比那名居天子 稗田阿求 リリーホワイト バックファイヤ 邪悪な花びら ラーバドゲイザー 上層 八意永琳 蓬莱山輝夜 ゼラチナスマター サイバースクイード はぐれゆっくり 頂上 デスライダー 機械竜 ドレッドノート クイーンフレイヤー レッサードラゴン ゲードライ グレートデーモン ゆっくりキング 各式神が仲間になる詳細については各式神ページにて確認して下さい コメント 名前 コメント
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永琳2 441 ここは永遠亭。ここに一人の人間(?)が来たことからこの話は始まる。 「れいせーーん!!」 地上の兎である因幡てゐが慌てた様子で永遠亭を走り誰かを呼んでいる。 「どうしたのてゐ?」 てゐが呼んでいたのは月の兎である鈴仙・優曇華院・イナバである。 「竹林で遊んでたら人間に会ったの」 「それがどうしたの?」 てゐの話を鈴仙は詳しく聞く 「その人間記憶がないみたいだから連れて来たの」 てゐは見ず知らずの人間を勝手に永遠亭まで連れてきてしまったと言う 「連れてきちゃったの?それでいまその人どこに?」 鈴仙は驚きその人間がどこにいるのかてゐに聞く 「永遠亭の前」 てゐは鈴仙にその人間を師匠のところに連れてきてと言われてその人間を部屋まで連れて行く。 「連れてきたよ!」 「ありがとう、てゐ。そこの方こちらへどうぞ」 鈴仙が言った師匠の名は八意永琳。月の頭脳と言われるほどの天才である 「師匠こちらの方が…記憶がないそうです」 「あ、あなた!……」 永琳はその人間を見るなり驚くとその人間が疑問に思ったのか永琳に尋ねる 「なにか?」 「いえ、なんでもないわ。ウドンゲ…姫様を呼んできて頂戴」 彼女は落ち着きを取り戻し、鈴仙に姫様…蓬莱山輝夜を呼びにいかせる 「あ、はい」 鈴仙は永琳に言われて部屋を出て行った 「それでは…聞きます。記憶がないと言っていましたが…どうやってここまで?」 「それは俺にもわからない。気がつけばあの竹林にいた…」 「……あなた、名前は?」 「わからない」 「…………」 それから暫くして、鈴仙が輝夜を連れて戻ってきた 「師匠。姫様を呼んできました」 「永琳どうしたの?そちらの方は?」 「姫様…こちらの者は記憶がないそうです」 永琳にそう言われて輝夜はその者の前に座る。 「……!!…そう…そこの方…大変だったわね」 輝夜もまたその人間を見て驚ている。人間はただ疑問に思うばかりだった 「それで永琳、この方をどうするの?」 輝夜の質問に永琳は一つの提案をする 「……記憶が戻るまでここに住まわせようと思います」 「ええ!?師匠いいんですか?」 その提案に鈴仙が驚く。永琳はどういう意味?と言わんばかりの顔をする。 「姫様さえよければ」 「いいわ。記憶が戻るまでここに居させてあげましょう」 永琳の提案に対して輝夜はその人間をここに住ませることを許した 「感謝する」 輝夜の許しをもらいその人間は礼を言う。 「自己紹介しておくわね。私は八意永琳。永琳でいいから」 「私は蓬莱山輝夜よ。そうね…輝夜でいいわよ」 二人の自己紹介が終わり、その人間は少し考え事をしていた。 …俺はこの二人を知っているような気がすると… 「………です」 その人間は考え事をしていたことで鈴仙の自己紹介を聞いていなかった 「すまない。聞いてなかった」 考え事をしていて自己紹介を聞けなかったのでその人間はもう一度お願いする。 「もう!鈴仙でいいです!」 鈴仙は怒りながらそう言った。 「私、因幡てゐ。てゐでいいよ」 四人の自己紹介が終わり、皆緊張が解れてくる。…元々誰も緊張してないかもしれないが… 自己紹介をし終えたてゐが質問をする 「ねぇこの人間なんて呼んだらいいの?」 てゐの発言により永琳が名が無い人間に名前を付けることにした。 「あなたはそうね……○○と名乗りなさい」 「わかった」 永琳の言葉にあっさりと承諾した。 ここに置いてもらう側の者なので文句は言えないと思ったのだ。 「それじゃあ………てゐ、この屋敷の中を案内してあげて」 永琳はてゐに○○を案内するように頼んだ 「は~い。それじゃあ行こう!」 「ああ」 そして二人が部屋から出て行く。 そして永琳が二人に話し始める 「……行ったようね…」 「師匠、私が案内したほうがいいんじゃないですか?」 鈴仙はてゐじゃ心配だと思い永琳に自分が行った方がいいのではないかと聞く 「…ウドンゲ気づかなかったの?それより姫さま…あの者」 鈴仙の言葉にため息をつき、輝夜に向き直り○○のことを話す 「わかってるわ…あの者…月の使者なんでしょ?」 「ええ!?」 月の使者と聞き鈴仙はただ驚く。 「ほんとに気づかなかったようね…まったくこの子は…」 鈴仙が驚く姿を見て永琳は呆れたように言って続きを話す 「断定はできませんがおそらくは……記憶がないのは単なる嘘かもしれません」 「それで永琳どうするの?何か考えがあってここに住まわせたんでしょ?」 永琳がここに住まわそうと言ったのは彼が月の使者の可能性が高いからである 「……下手に動かれるよりこちらの手元に置いておいたほうがいいと考えました。そして何か不審な動きをすればすぐに…」 「……わかったわ。それであの者…○○をどこに住まわせるの?」 「私の部屋です」 輝夜の問いに答える。監視できるのは私ぐらいしかいないと言わんばかりに 「…わかったわ。それじゃあ私は戻るわね」 話も終わり輝夜は自分の部屋へ戻って行く そのころ、○○とてゐは屋敷中…とはいかないがだいたいのところを案内し終える。 二人は少し休むことにした 「案内感謝する」 「いいよ~それよりなんかして遊ばない?」 休憩かと思いきやてゐが遊ぼうと誘う 「悪いが少し休みたいんだが」 ええーっと残念そうに言うてゐ。 そこへ、鈴仙がやってくる。 「てゐ、無理言ったらダメよ」 「ちぇ…」 「○○、あなたの部屋を案内するから」 「わかった」 鈴仙についていきある部屋の前に着いた。 そこは永琳の部屋。中にはもちろん永琳がいる。 「ありがとう、ウドンゲ。さあこちらへどうぞ」 「ああ」 永琳に言われて部屋の中へと入って行く。 その部屋は薬品のような物が大量にある部屋だった。永琳の机にも注射器などが散乱している。 「ここがあなたの部屋です。それと私の部屋でもありますがここで寝てもらいますから」 「わかった」 彼は自分が寝泊りする部屋を観察しながら返事をすると永琳は少し笑いながら話しかける。 「ふふ、あなたは女性に対して遠慮がないのね」 「すまない」 永琳に言われて自分はいけない事を言ってしまったんだと思いただ謝った。 そして彼は部屋の隅で目を閉じ正座をし始める。瞑想のようなものだ。 「……置物みたいですね。師匠」 「…ふふ、ほんとね」 鈴仙が言葉を漏らすと永琳も笑みを浮かべてそちらを見ていた。 暫くして、永琳が口を開く。 「そろそろ食事にしましょうか?」 永琳に話しかけられると目を開ける。 「ああ、わかった」 「それじゃあ、いきましょう」 永琳と共に部屋を出る。 そして広い…宴会場のような部屋に入る。そこにはすでに食事が出されていた。 彼は用意された食事を食べ終えて部屋に戻ろうとすると永琳に呼び止めらた。 「待って!○○、いっしょに戻りましょう」 呼び止められただ頷き彼女と共に部屋へ戻る。 部屋に戻り○○はまた部屋の隅で瞑想をし始める。 すると話しかけられ目を開いた。 「食事どうだった?」 夕食が口に合ったかの感想を聞かれて答える 「…うまいと思う」 「そう。それならいいわ……」 彼女はジッと彼を見ていた。それを疑問に思い聞く 「…なんだ?」 「あなたは感情を表に出さないのね」 「そのようだ」 あまりにも無愛想なのでそれを遠回しに告げる。 少し黙ってすまないと謝る。 「ふふ、、、、それより私はお風呂に入るけど…」 彼女がお風呂に入ると言っているので、わかったと答える。 何か言いたそうにしていたので彼は疑問に思って聞いた。 「……なんだ?」 「あなたもいっしょに入りなさい」 「わかった」 彼女の提案にあっさり乗るので、永琳は呆れて言う 「……あなたは女性に対する接し方がわからないようね」 「すまない」 自分が何かいけないことを言ったと思い謝った。 「それじゃあ、いきましょう」 「ああ」 そうして二人は部屋を出て浴場に向かう。 その途中で輝夜に出会う。 「永琳いまからお風呂?」 「はい。○○といっしょに」 永琳が輝夜にそう告げると輝夜は驚きを隠せない様子だ。 「お、お風呂までいっしょに?」 「ええ、そうです」 「…………」 永琳があまりにもハッキリ言うので輝夜は黙ってしまった。 「それでは、姫様」 「え、ええ」 輝夜を後にする。そして永琳と○○は浴場に到着した。 「ここが脱衣所よ」 「ああ、てゐに聞いている」 「そう。それじゃあ服脱ぎましょうか」 「ああ」 そうして彼は服を脱ぎお風呂場へ…永琳はそれを見てから服を脱いでお風呂場へ 体を流して永琳と交代するように湯船に浸かる 彼女も体を流して湯船に浸かった 暫く沈黙してから永琳が話しかける 「なにか思い出せた?」 「いや」 「…そう…」 「すまない」 「あなたすぐ『すまない』って言うのね」 「すまない」 彼の発言に永琳が笑う。そんななんでもない話をして二人は再び脱衣所へ 彼女が少し遅れて脱衣所へ行くとすでに彼は体を拭き着替え始めていた。 それに続いて永琳も着替え始める。 「少し待ってね」 「わかった」 「あ、ここで待ってね」 「そのつもりだが」 「……まったくあなたは…」 彼女はまた呆れて言葉を漏らす。 そして部屋に戻ると布団が敷かれていた。布団は一式で枕は…二つであった。 すると永琳が黙って一式の布団を見つめている。 「……?どうした?」 「え、それより布団が……」 「……?布団がどうした?」 永琳が布団を見つめているので彼もなんだ?と言う顔をして黙る。 「布団が一式しか敷かれていないわ……てゐの仕業ね。まったく」 彼はそんなことかと言い 「それなら俺は廊下で寝よう」 そう言って部屋を出て行こうとする 「いえ、いいからここで寝なさい」 「わかった」 「ほんとにあっさりしてるわね……先に寝てていいわよ。私はまだやることがあるから」 永琳がまた呆れている。 「わかった」 そう言って先に布団の中に入る。 「……」 「まさかもう寝たの?」 「……」 「……」 彼女は演技でもしてるのかと思い様子を見ていた。 それから二時間が経って、永琳が部屋を出ようとする。 「ほんとに寝てそうね…」 彼女は廊下に出て彼をウドンゲに見張らせ、輝夜の部屋へ向かった。 「姫様入ります」 「永琳…○○の様子は?」 「いまは寝ています。いまのところ不審な動きはしません。それどころか私に声を掛けられるまで何もしません」 「何もしないの?」 「ええ、部屋の隅に座ってずっと目を閉じて…瞑想とでも言うんでしょうか。まるで置物のようです」 永琳は一日彼がどのようだったのか輝夜に説明をする。 「置物みたいなの?一度見てみたいわね」 輝夜は置物発言に興味津々の様子である。 「気を許したらダメですよ」 「わかってるわよ」 「…それならいいんですが…」 永琳が何かを考えて輝夜に言う。 「…月人にあれほどの者がいることに驚きました」 「あれほどって?その前にまだ断定するの早いんじゃないの?」 輝夜のツッコミをスルーして永琳は話を続ける。 「感情を殺しています。訓練でもされているのかも知れません。もしかすると私よりも……」 「…そう」 永琳は少し不安な様子で語り輝夜もそれを感じてか不安そうな声を出す。 「あれほどの者が使者として送られて来るとは…ウドンゲをどうしても月に戻したいようですね。もしかすると私達も…」 「…そうね。でも」 「わかっています。それではそろそろお休み下さい」 輝夜はみんなでここに居たいと言おうとする。 永琳もそれを察してか輝夜に優しく語り掛けるように返事をした。 「わかったわ。それじゃあ、お休み…永琳…」 永琳は輝夜の部屋を出る。そして鈴仙と交代し部屋の中へ入る。 「……ちゃんと寝てたみたいね」 彼の様子を見て永琳も布団の中へ入り眠る。 朝になり先に目を覚ます。隣ではまだ永琳が寝ている。 「起こしたらまずいな…」 起こしたら悪いので部屋の隅で瞑想を始める。 彼女を起こそうものならまた女性に対してどうたら言われそうだと思ったのだ。 「ううーーん…と……あら?○○が居ない!!」 永琳が目を覚ます。そして隣に目をやるとそこには彼がいないので急に慌てだす。 「ここに居る」 「あ!ああ、ごめんなさい…ほんとに置物みたいね」 彼女がホッとした様子で置物発言をする。彼はまた瞑想を続ける。 それから朝食を済ませて部屋に戻る。彼はまた瞑想を始める。 「永琳入るわよ」 そこへ輝夜がやってきた。 「あ、姫様?」 目を開け輝夜を確認する…そしてまた目を閉じ瞑想をする。 それを見た輝夜は永琳に質問をする。 「永琳。○○はずっとこうしてるの?」 「私に呼ばれるまでずっとこうしています」 「ほんとに置物ね…部屋の一部みたい」 「…………」 輝夜にも置物発言をされるが彼は黙って置物になる。すると輝夜に声を掛けられる。 「ねえ、○○少し外に出ない?」 「わかった」 輝夜に呼ばれ目を開け、外にでることを承諾する。 永琳が驚いた様子で輝夜に詰め寄る。 「姫様!!」 「少しだけだから…いいでしょ?」 輝夜は二人で外に出たいとお願いする。 「…わかりました…少しだけですよ」 永琳に許しをもらい少しの間二人は外を歩く。 「どう?ここの暮らしは」 輝夜は永遠亭での暮らしの感想を聞く 「なに不自由ない。感謝している」 その答えに輝夜はなにやら考えて 「……そう…それにしてもあなた感情を出さないのね」 「すまない」 彼は昨日永琳にも同じことを言われたなと考えそして謝った。 「……謝らなくてもいいのに…」 そこへ鈴仙が二人を見てやって来る。 「あ!姫様と…○○!……まさか連れて行かれるんじゃ…」 「ち、ちょっとイナバ!」 「姫様を連れては行かせない!!」 鈴仙は輝夜が月に連れて行かれると勘違いし、いきなり彼に弾幕を浴びせた。 そして彼が目覚めるとそこは永琳の部屋だった。 部屋には永琳と鈴仙、輝夜がいた。 「俺は外にいたはずだが」 「本当にごめんなさい!!」 鈴仙が突然謝る。勘違いから攻撃してしまったんだから 「いや、かまわない」 それを思い出して許すが鈴仙はまだ慌てた様子だった。 「でも、でも…」 「気にされる方が困る」 彼がそう言うと鈴仙は黙り、永琳が口を開いた。 「ふう、大丈夫そうね…」 「ああ」 「……○○も大丈夫そうだし、私は部屋に戻るわね」 そう言って輝夜が部屋を出て行く。 「ウドンゲ。あなたももういいわよ」 「…はい」 そして鈴仙も部屋を出て行く 「まだ気にしているようだな…」 「あなたも他人を気にするのね」 「すまない」 彼はまた『すまない』と謝る。意味もなく 「……………後であの子に声でも掛けてあげてくれる?」 「ああ、わかった」 彼は永琳と共に食事を済ませる…と物思いにふける。 鈴仙に声を掛けたほうがいいな…そう思い鈴仙の隣に座る。すると永琳が 「声も掛けずにいきなり女性の隣に座るなんて…まったく」 …少し疑問に思う…なにかいけなかったのかと思いとりあえず謝る 「すまない。それより鈴仙」 「……なんですか?」 鈴仙は彼を見ない…まだ気にしているようだ… 「気にしなくていいと言っただろう」 「…でも…」 こういうときなんて言ったらいいのか彼はわからなかった。たすけてえーりんと言いそうになる。が自分で言わなきゃいけないと思い 「あれは…俺が悪い。すまなかった」 自分の責任にした。 「え?なんであなたが謝るの?」 「俺がお前に撃たれなければよかったんだ。だからお前は気にすることはない。鈴仙すまなかった」 「…………(ポカン)」 「…………(ポカン)」 二人はポカンとしながらしばらく止まる。 「…ふふ…なんですか、それ」 「ようやく笑ったな…それでいい」 鈴仙が笑って彼はホッとしたように立ち上がり部屋に戻ろうとする。 「あ、ああ、、、私もすぐ行くから待って…」 「わかった」 永琳に呼び止められていっしょに部屋へ戻る。 そして部屋に戻り…お風呂に行く時間になる。 「それじゃあ、お風呂に行きましょうか…」 「……」 「どうしたの?いっしょにいきましょう」 「昨日は接し方がどうとか言われたが」 「…でも二度目だし、もういいわよ」 「わかった」 彼はなんだもういいのかと不思議に思いながら二人で浴場に向かう。 そうして体を流し湯船に浸かる。そして永琳も浸かる。 「……」 暫く黙っていると永琳が笑い出す。 「……ふふ」 彼は不思議に思い聞く 「どうした?」 「いえ。さっきはウドンゲに声掛けてくれてありがとう」 「鈴仙のことか?あれは俺が悪いからな」 「ふふ、あの子元気になったわよ」 「そうか」 そして二人で部屋に戻ると布団が敷いてあった… 彼は…ん?またか…?と思い永琳を見る。 彼女が黙って布団を見ているとため息をついて 「また、あの子は…○○先に寝てていいから」 「わかった」 そう言われて彼は布団に入り眠りに就いた 「もう寝ちゃったのかしら?」 「……」 ほんとに寝る時はすぐに寝るのねと少し呆れながら言う。 そうして立ち上がり部屋を出る。また鈴仙に見張らせて輝夜の部屋へ 「姫様入ります」 「入って永琳。○○のことで思ったことがあるんだけど」 「なんでしょう?」 「本当に記憶が無いんじゃないの?イナバにもあっさり負けたし」 輝夜は今日起きたちょっとした事件の感想を彼女に話す 「…油断してはいけませんよ。演技かもしれません」 「うーん…でも」 「それに、その後は平然としていますし…まだ信用できません」 「わかったわ…」 永琳に一括されて輝夜もそれに頷き答える。 でも輝夜はもう一つ話すことがあった。 「あ、それとイナバ達も言っていたけど…」 永琳はなんでしょうかと聞く。 「○○は永琳の弟みたいね」 輝夜のその言葉に彼女はええ!っと驚く。 「ってイナバが言ってた…」 予想以上に驚くので輝夜は咄嗟にイナバ達が言っていたことにした。 「……でも自然とそう接しているのかもしれませんね」 永琳が少し考えて言葉を漏らすがすぐに輝夜に向き直る。 「それでは姫様…私はこれで」 「え、ええ。お休み永琳」 「あ休みなさい…姫様」 朝、また先に目を覚ます。いつも道理部屋の隅で正座をして目を閉じ置物化する。 もはやいつもの日課となっているようだ。 「うーん…おはよう。相変わらず早いわね」 「永琳…おはよう…」 お互い挨拶をして二人で朝食に行くことになる その途中…彼が永琳に話しかける。 「どうやら…記憶が戻り始めているらしい」 突然の暴露話に彼女は慌てて振り返る。 「え!!戻ったの?それより戻り始めてるってどういうこと?」 永琳が珍しく取り乱す。今言うなと言わんばかりに彼に怒り出した。 「まったく!とりあえず…ご飯食べましょう…話は後でゆっくり聞くわ」 彼女はいろいろ言って怒りを静めていき、とりあえず朝食を食べようと彼に話す 「わかった。永琳いろいろとすまない」 二人で食事を済ませ、部屋に戻る。 「永琳、輝夜は呼ばなくていいのか?」 「……いまは私に話して」 彼女に言われ彼はわかったと告げる。 「なにから話せばいい?」 「そうね……まずあなたはここに何しに来たの?」 「…それはまだ思い出せない…ただ永琳と輝夜に会いに来たような気がする」 彼女は黙ってそれを聞き、彼に質問する。 「他には?」 「いや、これだけだ」 「それだけなの?」 「すまない」 「……」 彼女は少し呆れ気味で 「またなにか思い出したら言ってね」 「わかった」 結局しょうもない話であった。すると永琳が思い出したように聞く 「あなたいつ思い出したの?」 「…鈴仙に撃たれたあと…その日風呂場で永琳の裸を見てからだが?」 「……」 それを聞いた永琳は黙って彼の頬にビンタする。ゆるしてえーりんと言いたくなるほど怖い顔で… その後暫くして鈴仙が部屋にやって来る。二人でなにかしているようだった。 彼は頬に手形を付けた状態で黙って置物化する。 「師匠これどうするんでしたっけ?」 「ウドンゲ…何度教えたと思ってるの?まったく…」 「す、すいません。えっと…えっと…」 彼は目を開け二人を観察する。 何かを作ろうとしているのか?薬の…調合か。と彼は興味深げにそちらに目をやる。 鈴仙はあたふたしていた。彼はその場を立ち上がり近づく 「鈴仙…ここはこれを使え」 「「え!?」」 二人はただ驚くしかできない様子 「そ、そうよ合ってるわ…なんでわかったの?」 「どうやら俺は薬学の知識があるようだ」 「……」 「……」 永琳は鈴仙に彼が記憶を取り戻し始めたことを告げる。 その後彼は永琳に薬の調合をやらされていた。 「これでいいのか?」 そう言って永琳に話しかけ、これで何回目かの調合を終える。 「…工程も合ってるし…分量も合ってるわ」 「す、すごい…」 鈴仙が驚いているようだ… 「……ウドンゲしばらく外してくれる?二人で話がしたいの」 「わ、わかりました」 永琳に部屋を出るように言われて鈴仙は部屋を出る 「いまの薬何かわかった?」 「…いや」 「さっき作らせたものは月人にしか作れない代物よ」 「なら俺は月人のようだな」 まったくこの子は…と永琳は彼を怪しむ。本当は記憶がすべて戻っているんじゃないかと 「とりあえずは…もういいわよ。休んでなさい」 彼女はどうせ何を聞いてもこの調子であることがわかっていたため詮索するのを止めて休ませる。 「わかった」 そう言って彼は部屋の隅で置物化する。 そろそろ夕食の時間になる。 いつも道理二人で移動すると彼がまた話しかける。 「永琳…すまない」 「どうしたの?」 彼が突然謝るので永琳も疑問に思い聞き返す 「…思い出したんだ」 「ええ!?」 またも移動中の暴露話に驚く永琳。すぐに落ち着きを取り戻して彼に話し始める。 「いまから、姫様の部屋へ行きます。いいわね?」 「…わかった」 そして二人は輝夜の部屋へ向かうことになった。 「姫様入ります」 「永琳?どうしたの?って○○も…」 輝夜は彼を見て思い出したのねと思い部屋に入れる 「なにから聞きましょうか…」 輝夜が何を聞いたらいいのか考えていると永琳が先に聞き始める。 「いままで本当に記憶がなかったの?」 「ああ」 「それで…ここに何をしにきたの?」 「俺は…永琳に会いに来たようだ」 まるで他人事のように告げる。 「私に?あなたはウドンゲを連れて行くためにここに来たんでしょ?本当のこと言わないと、どうなるかわかってるの?」 「鈴仙を連れて来いとは言われたが俺はそんな事どうでもよかった」 「(どうでもって)」 輝夜は少しポカンとしているが永琳は話を続ける 「じゃあ、私に何の用があって来たの?」 「俺は永琳を目標にしていた。だから一度会ってみたいと思ったから来たんだ」 彼の話を永琳は聞き考えている。たしかに薬学の知識はかなりある。それに嘘は言ってなさそうと考えるが彼の場合はわからない。 「私に会ったのならあなたはこれからどうするの?」 彼女にそう聞かれ彼は口を開いた。 「できれば…永琳の下にいたい」 「私の?」 「ああ、そうだ。それにここへどうやってきたかわからないから帰れもしない」 永琳は考え込むと黙って聞いていた輝夜が口を開く。 「いいんじゃない?ここに住まわせても」 その言葉に永琳は驚く。何言ってんのとした感じである。 「それじゃあ、いままで道理○○は永琳に任せるわ」 「…姫様がそう言うのであれば…」 そう言って永琳は彼の方を向き 「これからも監視するから…ね」 「ああ」 彼は二人に感謝の言葉を言った。 その後三人で朝食を食べることになった。 朝食を済ませ永琳はさっき聞けなかったことを聞く 「あなた、本当の名前は?○○じゃかわいそうだし」 「そうね。なんて名前なの?」 二人に言われて彼はすぐに口を開く 「いや、○○でいい。永琳が付けてくれた名だからな」 そう答え、その場を立ち上がる。と輝夜に話しかけられる 「あ、私のことは姫様じゃなくて輝夜でいいからね」 「ん?わかった」 そうして二人で部屋へ戻る。 「正直私からあなたに教えることはなさそうだけど」 ふと永琳が座り、話始める。 「それじゃあ、俺は不要だな」 「いきなりね…」 「すまない」 彼女が笑い始める…それを見て彼も笑みを浮かべる。 「初めて笑ってるとこ見たわ…」 「そうだったか?」 「それよりあなた記憶が戻っても今までと何も変わらないわね。『すまない』って言わないでよ」 「……」 先読みされて黙り込むそして彼は少し考えてから 「それよりいままで道理お風呂はいっしょなのか?」 「……」 部屋の空気が凍り…永琳は彼にビンタを一発…その音は屋敷中に響くほどの物だった。 それから数日が過ぎて… 鈴仙は永琳の部屋へ来ていた。否。連れ込まれた 「師匠の実験台なんて嫌ですよ!」 そう言って抵抗し始める。そこへ彼が口を開く。 「心配するな鈴仙。その薬は俺が作ったものだ」 鈴仙を落ち着かせるために彼は話す。 「じゃ、じゃあ飲みます…」 永琳はそれどういう意味よ!と二人に怒り出す。 結局○○は永琳の助手をする形となっていた。 「怒るな永琳。それより思ったんだが」 「どうかしたの?」 鈴仙もこちらも向く 「どうやら俺は永琳のことが好きらしい」 あまりの突然なことに鈴仙が薬を噴き出している。 永琳も呆れている 「ほんとにあなたは……でもまだ弟ってところね」 「ふふ、わかった」 鈴仙が彼を指差し笑ってると驚いていた。 <あとがき> ここまで読んでくれてありがとうございます。今回は永遠亭メインで書いてみました 話の流れがかなり速いです。文章を書く練習した方がいいのかな… 今回の主人公は第三次スパ○ボαの主人公の中の一人をイメージしました ってこういう主人公紹介いらないな……_| ̄|○ なんかこう…ストーリー作らないとSS書けない俺ダメぽだな… 今度はもっとシンプルなの書きたいと思う次第です。
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蓬莱山 輝夜&八意 永琳 蓬莱山 輝夜&八意 永琳 キャラクター(コンビネーション) シンボル:青 必要コスト<青:3 無:3> 攻撃力:7 耐久力:7 カリスマ 速攻 属性<蓬莱人> 《自動》:待機中のこのカードは、プレイを無効にされない。 《自動》:このカードは戦闘に参加しても休息状態にならない。 【無:0 休 自分の霊力1枚を廃棄する】このカードは、ターン終了時まで、相手の効果の目標にならない。 「輝夜さま、ここは私にお任せ下さい。」「永琳、頼んだわよ。」 illus:うそねこ コメント
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加入条件 解説 能力ステータス 式神スキル 式神パッシブスキル コメント 加入条件 全編共通・・・混沌の魔城の上層エリアの最深部にて戦闘。勝利すれば仲間になる。 解説 高威力単体の4属性魔法を覚えている。 ぬえやメイド妖精と組むとパッシブスキルの相乗効果が得られる。 蓬莱の樹海は自由に属性指定をできるが、各種チェイスは発動しない様子。 能力 ステータス Lv HP MP 力 体力 器用さ 素早さ 賢さ 運 1 1 1 2 2 2 2 2 2 5 2 2 3 3 3 3 3 3 10 3 2 4 4 4 5 5 5 15 3 3 6 6 6 6 6 6 20 4 4 7 7 7 7 7 7 30 6 5 9 9 9 10 10 10 40 7 7 12 12 12 13 13 13 50 9 8 14 14 14 15 15 15 60 10 10 17 17 17 18 18 18 70 12 11 20 20 20 22 22 22 80 13 12 22 22 22 23 23 23 90 15 14 24 24 24 26 26 26 99 16 15 26 26 26 28 28 28 式神スキル 名称 系統 消費MP 範囲 遅延 属性 説明 習得条件 ディスインテグレイト 魔法 10 敵単体 2 火 単体に火属性のダメージを与える。威力:180 最初から 絶対零度 魔法 10 敵単体 2 水 単体に水属性のダメージを与える。威力:160 能力変化:POT低下 最初から 超重力 魔法 10 敵単体 2 地 単体に地属性のダメージを与える。威力:150 能力変化:AGI低下 最初から メガストローク 魔法 10 敵単体 2 雷 単体に雷属性のダメージを与える。威力:170 能力変化:DEX低下 最初から 蓬莱の樹海 魔法 20 敵全体 2 - 全体に指定した属性のダメージを与える。威力:150 Lv30 式神パッシブスキル 番号 説明 習得条件 1 ○光闇 最初から 2 火水地雷属性の消費MP:-25% Lv42 3 蘇生魔法の消費MP:-50% Lv69 4 コメント LV50ステータス HP+9 MP+8 力+14 素早さ+15 体力+14 賢さ+15 器用さ+14 運+15 -- 名無しさん (2012-01-14 18 51 56) パッシブが輝夜単体じゃ死んでるな どう考えても蘇生持ち式神と組み合わせにゃならんのか -- 名無しさん (2012-01-15 22 25 28) ↑あまり気にする必要がないというか 覚えるのがLv69だぞ? -- 名無しさん (2012-01-15 22 37 06) Exで上位の蘇生魔法が実装された時に、こういうパッシブが生きるんじゃないかな -- 名無しさん (2012-01-17 18 12 15) 蓬莱の樹海でチェイス発動せずorz -- 名無しさん (2012-01-21 21 59 44) 弱点突くならその属性特化の式神用意したほうがいいからなぁ。自由にスキル付け替えられるゲームでこういう汎用系はちょっと割を喰う。 -- 名無しさん (2012-01-21 22 49 40) 出る敵が完全に分かるならそうかもね。1人で4属性全部対応できるから普通に便利 -- 名無しさん (2012-01-21 22 53 00) ポジション被ってると思われがちだがぬえとの相性が抜群。魔以外の全属性耐性+消費軽減+威力アップ+詠唱アップで4属性で強力な単体と範囲攻撃を合わせ持てる。後はさとりで光闇魔にも対応させるなりステ補正の高い式神付けるなりご随意に -- 名無しさん (2012-01-21 23 14 26) エリクサーと合わせればパッシブも生かせる。自身が死んでもあっきゅんパッシブで全快復活できるし、鵺との補完で映姫か霊夢につければ光る。・・・まぁ、カンスト直前まで育てさせて肝心の強化ラスボスではまるで機能しないのが悲しいが。 -- 名無しさん (2012-01-25 04 39 53) 蓬莱の樹海でチェイスが発動すれば・・・ -- 名無しさん (2012-05-15 02 09 21) 樹海でチェイス発動したら強すぎやしないか?…そうでもないかw -- 名無しさん (2012-05-27 05 32 49) 祭2.01にて、蓬莱の樹海で各種チェイスが発動する模様 -- 名無しさん (2012-05-29 09 27 46) ↑消費MPも20に下がってる模様 -- 名無しさん (2012-05-29 09 32 09) 輝夜、式神パチュリー、アンシリーコートで、様々なパッシブの恩恵を受けた全体、単体に強力な属性魔法を放て、エリクサーを半減で使え、リフレッシュで状態異常もカバー、その他アンシリーコートの補助魔法も使える魔法のエキスパートになれる -- 名無しさん (2012-05-31 09 17 33) 祭りになってボスが強くなったのと四大属性低下が重要になったのとで、姫様は活躍の幅がめっちゃ広がったな。無印のときは器用貧乏とかいってレベル1のまま放置しててすみませんでした。 -- 名無しさん (2012-05-31 13 06 35) Lv80 HP13 MP12 力22 体力22 器用さ22 素早さ23 賢さ23 運23 -- 名無しさん (2012-06-04 01 29 29) ハイパーエリクサーの消費を抑えれるが25%ではなあ -- 名無しさん (2012-06-04 15 30 49) ↑すまん50%だった。それでも消費MP256はきつい -- 名無しさん (2012-06-04 15 32 27) ↑ 杖やアクセサリの消費ダウンも重複しないっけ?杖の33%、アクセサリの50%も重複させれば消費80くらいに抑えられそうだが -- 名無しさん (2012-06-04 15 36 22) 道中雑魚戦での汎用性が抜群に良い姫様。威力150は全体攻撃の中でも高い方なので、弱点突いて数減らしと削りが4属性姫様一人で出来る。なので式神枠に少し余裕を持たせる事も可能 -- 名無しさん (2012-11-19 02 18 38) ↑同感です。さらに火水地雷の消費MPダウンの効果もあってイナズマスラッシュの消費MPも抑えられるので、妹紅+リリーとの組み合わせ -- 名無しさん (2014-07-03 12 04 29) で黒き神域のザコに楽々大ダメージを与えることもできます。 -- 同上 (2014-07-03 12 05 40) 名前 コメント
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悠久の過客「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 読み:ゆうきゅうのかきゃく「やごころ えいりん」 「ほうらいさん かぐや」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:光 ATK:6(+1) DEF:5(+1) 【エクストラ】〔「八意 永琳」&「蓬莱山 輝夜」〕 [自動]このキャラが、登場かレベルアップした場合、自分のキャラ1体を【表〕にしてもよい。 R:最近、永琳が屋敷の外に出させてくれないのよ SR:何人たりとも姫を連れ出す事は出来ない illust:ミヤスリサ TP-042 R SR 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 1.00」 参考 ネームが「八意 永琳」であるキャラ・エクストラ一覧 永遠亭「因幡 てゐ」 「鈴仙・優曇華院・イナバ」 「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 月の頭脳「八意 永琳」 悠久の過客「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 千年幻想郷「八意 永琳」 あらゆる薬を作る程度の能力「八意 永琳」 “東方永夜抄”生命遊戯「八意 永琳」 “東方永夜抄”永遠亭の「八意 永琳」 “東方永夜抄”天人の系譜「八意 永琳」 “東方永夜抄”壺中の大銀河「八意 永琳」 “東方永夜抄”あらゆる薬を作る月人「八意 永琳」 “東方永夜抄”Final 姫を隠す夜空の珠「八意 永琳」 “東方永夜抄”Final B 五つの難題「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 ネームが「蓬莱山 輝夜」であるキャラ・エクストラ一覧 竹取飛翔「蓬莱山 輝夜」 犬猿の仲「蓬莱山 輝夜」 「藤原 妹紅」 永遠亭「因幡 てゐ」 「鈴仙・優曇華院・イナバ」 「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 永遠と須臾を操る程度の能力「蓬莱山 輝夜」 永遠と須臾の罪人「蓬莱山 輝夜」 悠久の過客「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永遠亭の主人「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永遠と須臾を操る月人「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永夜返し -初月-「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永夜返し -世明け-「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永夜返し -丑の刻-「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”ラストワード「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”Final B 五つの難題「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄” Imperishable Night.
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種族 名前 HP 弱点・耐性 ドロップ1 ドロップ2 出現場所 仲間 備考 天使 ドミニオン 2400 闇△光☆火水地雷● 最強のZUN帽(10%) 壊れた財宝(1%) 混沌の魔城(上層) 精霊 シャイニング 710 闇死光◎ 光の欠片(6%) 混沌の魔城(上層) 精霊 ルミネッセンス 2600 闇×光★斬突殴○ ヤハウェのアミュレット(6%) 究極陰陽玉(4%) 混沌の魔城(上層) 超越 サイバースクイード 100 雷突△光闇●殴○ 金塊(2%) 混沌の魔城(上層) C 魔法使い 輝夜 8000 火水地雷殴○ ?(混沌の魔城(上層)) ボス 戦士 永琳 8000 光闇突○ ?(混沌の魔城(上層)) ボス 付喪神 ゴールドゴイル 750 水△光闇★突◎殴●斬○ マナナーンの杖(4%) 壊れた財宝(1%) 混沌の魔城(上層) 獣 エレファント 2550 火△地○ 魔界磁鉄鉱(2%) 混沌の魔城(上層) 獣 猛進するエレファント 3800 火△地○ 魔界磁鉄鉱(25%) 混沌の魔城(上層) 赤シンボル 爬虫類 リザードナイト 880 水△地○ ムサシの肩章(4%) 壊れた財宝(1%) 混沌の魔城(上層) 剣所持 爬虫類 リザードナイト 880 水△地○ マタベエの肩章(4%) 壊れた財宝(1%) 混沌の魔城(上層) 槍所持 爬虫類 リザードナイト 880 水△地○ ドワーフの肩章(4%) 壊れた財宝(1%) 混沌の魔城(上層) 斧所持 妖怪 キンナラ 920 闇△光●地雷○ ドラゴンシールド(4%) 壊れた財宝(1%) 混沌の魔城(上層) 水棲 ゼラチナスマター 1880 火水×殴☆突◎斬● オストラコン(4%) 混沌の魔城(上層) B コメント 名前 コメント